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auから2014年夏モデルとして発売されたMeMO Pad 8 AST21は今でも現役で使えるレベルを保ちながら、白ロム価格が2万円前後と非常にコストパフォーマンスに優れるタブレットです。
今回はAST21にmineoのSIMを挿してコスパ抜群の格安運用を試してみます。

「SIM PERFECT BOOK 02」付属のmineoを使用

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今回使用したSIMはデジモノステーション増刊「SIM PERFECT BOOK 02」に付属したお試し用のmineoです。

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付属するSIMはnanoSIMです。
AST21はmicroSIMを採用していますから、nanoSIMを使うにはアダプターが必要です。

nanoSIMからmicroSIMへ変換するアダプターを用意しましょう。

開通手続きを行う

今回使用するSIMはプリペイド方式なので事前に開通手続きを行います。
所定の電話番号に電話をし、SIMカードの台紙に記載された電話番号とパスコードを入力するだけです。
機械音声の指示に従って操作するだけで、3分もかかりません。

APNの設定を行う

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SIMを挿して起動したら、次はAPNの設定です。

本体設定→その他→モバイルネットワークと進みます。

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アクセスポイント名→CPAと進みます。
ここでAPNを手入力します。

  • APN:mineo.jp
  • ユーザー名:mineo@k-opti.com
  • パスワード:mineo
  • 認証タイプ:CAHP
以上を入力し保存します。
その後APN選択画面でCPAにチェックを入れれば完了です。

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あっさりと接続に成功しました。

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スピードテストを行ってみたところ、実用的な速度が出ています。
もちろん時間帯などで変わってくるでしょうが、今のところは快適です。

mineoで格安運用

今回使用したSIMは500MB使えるプリペイド方式ですが、ポストペイド方式ならさらにコストパフォーマンスに優れた料金プランがあります。

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ASU21で使用するなら電話番号は不要です。
気軽に始められ、価格とのバランスに優れた3GBプランがおすすめです。

スマホのサブ機に最適な組み合わせ

AST21は白ロム価格が2万円前後と非常に安価です。
LTEに対応したミドルハイクラスのタブレットとしてはトップクラスの安さを誇ります。
近いスペックのSIMフリータブレットよりも1万円ほどお得と言えそうです。

mineoなどの格安SIMは加入者の増加に併せて速度が低下したりと、メインで使用するには少々心もとない印象です。
メインではdocomoやauといった大手キャリアを契約し、そのサブ機としてAST21&mineoを持つなら悪くない選択肢ではないでしょうか。

デジモノステーションを買わずとも、プリペイドタイプのmineoも販売中です。
クレジットカードでの決済が行えない方や、試しに使ってみたいという場合にはまずこちらを購入するといいでしょう。