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第2回のZenBlogモニタープログラム参加者から記事が届きました。
一番乗りはハマコー(@hamako9999)さんです。


モニター参加の経緯

ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ)様より、ChromebookのC300MAを、モニターで1ヶ月間お借りすることができました。

モニター希望の理由は「まったく触ったことのない未知のPC、Chromebookを、是非ともこの手であれやこれやしてみたかった」から。どんだけ年をくっても、初めてのものを触るのはドキドキしますね。よござんす。

で、一週間ほど触ってみた第一印象を率直に綴ってみます。正直、かなり好印象です。

ハマコーの所持ノートPC一覧

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参考までに、ハマコーが現在所有しているノートPCはこんな感じ。

  • 左上:MacBook Air 13inch (Mid 2011)
  • 左下:MacBook Pro 15inch (Retina, Mid 2014)
  • 右上:今回お借りしたChromebook C300MA
  • 右下:ThinkPad X220

ファーストインプレッションは、どうしても、「上記のマシンに比べて」となるのはご了承ください。値段が全然違うのは把握しているけれど、仕方ない。

自分としては、C300MAもバリバリ外に持ち出して利用すること前提で考えているので、主な対抗馬は、MacBook Air 13inchになります。

剛性感を感じない外装

一番最初、箱から出し、手のひらで挟んで片手持ちした時の印象。
「あれ、これ、ちょっとたわむ…?」

カバー部分の剛性がちょっと頼りないのか、手のひらんで挟んで持った時に、ほんのちょっとなんだけれど、たわんでしまう剛性感。正直に感じます。「うぅん・・・ちょっと頼りないな・・・」

ぶっちゃけノートPCなんて、上から踏まない限りでは表面部分の剛性なんてあまり必要ないと思うんだけれど、先述した自分が持っている他のノートPCに比べて、便りなさを感じてしまったのは事実です。

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表面は、ヘアライン加工されており、そこはかとない高級感を醸し出す作戦が行われています。
このChromeロゴなんか、折角の独自OSなんだから、もうちょっと大きくても良いのにと個人的に思います。

通常利用には問題ないディスプレイ

ちょっと利用した感じ、ディスプレイの発色はそれほど違和感は有りませんでした。正直あまり評判の良くない、C300MAの液晶ですが、美しい動画や写真の鑑賞という芸術用途ではなく、各種SNS(Twitterしかないけれど)と、あとブログ更新や、各種メンテナンス、コードを書く作業なんかでは、それほど気になりません。

普段、家では、RetinaのMacBook Pro使ってるので、そこから乗り換えた直後のがっかり感はさすがにあったけれど、しばらく使っている間に違和感も感じなくなってきました。もともとの期待値が低いせいかもしれないけれど、通常利用には問題ないというのが、第一印象ですね。

さらに、ディスプレイ関連で好印象なのは、外部HDMIポートを備えているところ。家のディスプレイに繋げたら、すんなりとサブディスプレイ写ってくれました。

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気軽に作業環境を拡張できる柔軟性、素晴らしい。特に描画のためにパフォーマンスが劣化するなんてこともありません。

打鍵感は標準的なキーボード

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キーボードの打鍵感は、値段なりといったところ。

キーを押し込んだ時に、プラスチッキーな質感の低さは確かに感じます。キーボード正面カバーの剛性も若干低く、全体がほんの少したわむ感じに、最初は違和感を覚えます。

ただ、キーストローク自体は、それなりに確保されているので、自分好みのしっかりとした打鍵感があって好きですね。

新型MacBookのキーボードのような次世代感は皆無だけれど、誰にでも標準的に好まれるキーボードに仕上がっているのではないでしょうか。

古い機種だけれど、ThinkPad X220のPCライクなキーボードタッチが非常に好きなオールドタイプの自分にはなかなかマッチしている感じです。

正直参りました品質のタッチパッド

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今回一番、良い意味で驚かされたのが、このタッチパッド。自分の感触としては素晴らしいの一言。よくこの値段でここまで頑張ったものだと感激しております。

正直、Mac以外のノートPCのタッチパッドでまともに使えるものを触ったことがなかったんですよ。自分が持っているX220も、タッチパッドの感触はかなりイマイチなので、BIOSレベルでオフっているぐらい。なんの期待もしていませんでした。

しかし、C300MAはMac使いの人でも納得できる品質があると思います。

タッチパッドの面積が広く、スライド感も良好。二本指スクロールの挙動も及第点。三本指スワイプによるウィンドウ一覧の表示など、Macを意識したジェスチャーも標準搭載されているので、Macから移行した時の違和感がほとんどなかった。

自分、基本的にノートPCは外に持ち出してなんぼだと思っているので、その時にマウスって死ぬほど邪魔なんですよね。X220には、ThinkPad伝統の赤ポチがあるけれど、C300MAには、このタッチパッドが付いている。

それだけでも、外に持ち出したくなる比率が自分的には300%アップ。それほど、入力デバイスとして重要な部分だと個人的に感じているので、この品質は素直に素晴らしいなぁと思います。

持ち歩ける相棒として、頼りがいがあるノートPC

以上、簡単にC300MAの第一印象を紹介してみました。思った以上の良ハードだったので、ハマコー的には満足しております。この原稿もC300MAで書いております。

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モニター期間、あと1ヶ月ほど残っているので、これ以降は、もっとChrome OSでできることをあれこれ追求していきたいと思ってます。今考えているネタは、せっかくのChrome OSなので、簡単なChrome拡張機能をこのC300MAで作りながら、コーディングの相棒として、どこまで使えるのか試してみようと思います。

それでは。また、C300MAのレビューでお会いしましょう。ハマコー(@hamako9999)でした。