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ZenFoneシリーズには結構な数のASUS謹製アプリがプリインストールされています。これを便利と見るか、邪魔だと見るかは人それぞれですが、個人的には好感が持てます。

特に今回紹介する「自動起動マネージャー」のようなタスク管理系アプリは他のアプリと競合する可能性があるため、プリインストールされていれば安心して使えますね。

自動起動マネージャーとは

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まずこのアプリを軽く紹介します。「自動起動」と名の付く通り、ZenFoneにインストールされているアプリの起動を管理します。

切り替えスイッチの表示は「許可」と「無効」があり、許可になっていれば自動起動が有効。無効はその逆となります。利用頻度の低いアプリは無効にしておくとメモリを圧迫せず、なおかつ電池持ちの改善が期待できます。

インストールしたアプリは自動的に「無効」になる

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自動起動マネージャーの挙動を確認してみましょう。試しにPlayストアからHuluをインストールしてみました。すると通知バーに自動起動マネージャーが現れましたね。

自動起動マネージャーを開いて見てみると、Huluはすでに「無効」に設定されていました。インストールしたアプリは自動的に全て無効に設定されるため、注意が必要です。

例えばGoogleフォトやAmazon Photosといったクラウドストレージサービスはバックグラウンドで動作してクラウド上にアップロードし、バックアップを取ります。こういったアプリが自動起動マネージャーで無効化されると、写真を撮影しても起動せず、バックアップが取れなくなります。そういったアプリは手動でスイッチを切り替え「許可」にしておきましょう。

許可にしておくべきアプリの例

  • Googleドライブ
  • Googleフォト
  • Amazon Drive
  • Amazon Photos
  • Battery Mix
  • BatteryReport
  • Gmail
  • Twitter

私がインストールしているアプリで自動起動を「許可」にしている例です。クラウドストレージへアップロードするアプリや、バックグラウンドで動作し続けバッテリー状態を確認・管理するアプリなどが挙げられます。

新着通知が飛んでくるメールアプリやSNS関連も許可にしておくと良いかもしれませんね。

自動起動マネージャーのその他の機能

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自動起動マネージャーにはRAMの使用量確認・解放が行える機能も備わっています。気軽にメモリを解放できますが、起動中のアプリが全て終了するのでバックグラウンドで常駐していたアプリも巻き込まれる点に注意です。

賢く使えばとても便利

使う際には注意点もありますが、上手く活用すればRAMの空きを増やして動作を軽くしつつ、電池消費も抑えられる非常に便利なアプリです。ぜひ使い方を覚えて活用してみてください。