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ICT総研はSIMフリースマートフォン21機種を対象に調査結果を発表しました。その中にはASUSのZenFoneシリーズが9機種含まれていました。そこに注目して紹介します。

電池持ち1位はZenFone Max

当然の結果とも言えますが、電池持ちに関しては21機種中トップがZenFone Maxでした。

  1. ZenFone Max ZC550KL:752分(約12.5時間)
  2. ZenFone 2 Laser ZE500KL:680分(約11.3時間)
  3. ZenFone Selfie ZD551KL:645分(約10.7時間)

画面輝度を最大にした状態で電池切れになるまでの時間を計測しています。ZenFone Maxが1位なのは順当と言えますが、ZenFone 2 Laser、ZenFone Selfieが続いたのは以外でした。

処理能力はZenFone 3が2位

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ベンチマークアプリを使用した処理能力測定では、総合1位がファーウェイのP9でした。続いて2位にZenFone 3僅差で並ぶ形となっています。

他にもZenFone ZoomやZenFone 3 Deluxeも高得点をマークしていますが、やはりフラグシップモデルのP9はパフォーマンス面でも優れた結果を残しています。

総合評価でZenFone 3 Deluxe ZS550KLがトップ

  • P9:112ポイント
  • ZenFone 3 Deluxe ZS550KL:112ポイント
  • ZenFone 3 ZE520KL:105ポイント

調査内容11項目の結果を10段階評価に換算した集計結果では、ZenFone 3シリーズが2位と3位を確保しています。バランス良く高性能なSnapdragon 625が効いているのでしょう。

スペック面だけで判断はできませんが、P9に匹敵するパフォーマンスを有していながら3万円台で販売しているZenFone 3はなかなか悪くないように思います。

型落ちモデルの値下げ品に注目

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ZenFone 2とBLADE V7MaxがAntutuで同等のスコアを記録するなど、1年半近く経過した型落ちモデルでもまだまだ現役で使えるように感じました。これからの低価格帯はこういった型落ちモデルの値下げ品が強力なライバルとなって立ちはだかることでしょう。

ICT総研