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ZenFone 3シリーズが揃いました。その中でも最も高性能なZenFone 3 Deluxeは「性能怪獣」の名前を受け継ぐにふさわしい高性能モデルです。そんな端末を手に入れたらベンチマークテストをするしかありません。

ZenFone 3シリーズ3機種の主なスペック

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メーカーのスペック表から基本的な部分を抜粋してまとめてみました。飛び抜けて高性能なZS570KL。ZS550KLとZE520KLはまるで双子の兄弟のようです。

Antutuスコアは脅威の15万点超え

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スマートフォンの性能を測るにあたってメジャーなAntutuベンチマークテストを使用しました。ZS550KLとZE520KLはスペックが似ていることもあってほとんど同じスコアでした。ミドルレンジクラスとしては上位のスコアで、操作感は文句無しです。

注目はやはりZS570KL。国内で唯一Snapdragonシリーズの最上位「Snapdragon 821」を搭載していたり、高速なストレージ「UFS 2.0」を採用していたり、スコアに大きく影響が出ました。国内のAndroidスマートフォンの中では現時点でトップクラスのパフォーマンスです。まさに性能怪獣と言えます。

上手く住み分けられた3機種

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最も安価なZenFone 3 ZE520KLはミドルハイクラスのCPUを搭載しつつ、3GB / 32GBというベーシックな構成は初めてスマートフォンを持つ方から大手キャリアからの乗り換え組までをカバーします。

ZenFone 3 Deluxe ZS550KLは4GB / 64GBとグレードを上げ、筐体も高級感のあるフルメタルボディを採用しています。32GBでは物足りなくなるようなスマートフォンを使いこなせる方向けの製品です。4GBのRAMを搭載していることからもヘビーユーザーをターゲットにしていることがわかります。

ZenFone 3 Deluxe ZS570KLは可能な限りのハイパフォーマンスを実現してしまった製品です。Snapdragon 821に6GBのRAMなんて必要なシーンがどれほどあることか…。256GBのストレージにmicroSDXC 200GBと組み合わせればスマートフォンで456GBも夢ではありません。

高いのに人気なZenFone 3 Deluxe ZS570KL

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「価格なんか気にしない、とにかく最高スペックが欲しい!」という方にヒットしたのか、ZS570KLは8万9800円という非常に高価な価格設定であるにも関わらず、予想を上回る注文数により、現在受注を停止しています。買いたくなっても、お金があっても今は買えません。

所有欲を満たすデラックスなデザイン

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ZenFone 3の滑らかなガラス筐体と、光の加減でキラリと輝く深い青色は個人的にかなり好みで、3機種の中では一番好きだと思っていました。ZS550KLとZS570KLを実際手に取って使ってみると、意外にもスッと手に馴染みます。

継ぎ目のない一体となった金属の背面パネルは他には無い魅力です。サンドブラスト加工でサラサラなのでずっと撫でていたくなります。

約9万円のZS570KLは気軽には買えませんが、同じくフルメタルなZS550KLは5万5800円で販売中です。今のところ品薄という話も聞きませんし、手に入れやすいモデルと言えます。

UQ mobileではラインナップの最上位モデルとして取り扱われ、割引サービス適用で実質3万4200円となっています。

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ZenFone 3シリーズはどれも魅力あふれるスマートフォンです。家電量販店でも取り扱っているので気軽に実機を触りに行けます。ぜひともこの金属筐体を見てみてください。

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