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MM総研が2016年度のスマートフォン国内出荷台数に関する調査結果を発表し、ケータイWatchに掲載されています。調査結果によると、2016年度(2016年4月~2017年3月)までの間の出荷台数別のシェアでASUSが1位を獲得しています。

SIMフリースマホの出荷台数は281万6000台

SIMフリースマートフォンの出荷台数は281万6000台となり、前年度比63.5%増という成長ぶりです。メーカーシェア別で見てみると以下の通りとなります。

  1. ASUS:29.4%
  2. ファーウェイ:16.1%
  3. プラスワン・マーケティング(FREETEL):10.8%

ZenFoneシリーズの出荷台数は80万台超か

SIMフリースマートフォンの総出荷台数281万6000台の内、ASUSが29.4%を占めているということは82万7904台が出荷されたという計算になります。

SIMフリースマホ市場は2020年には570万台に

MM総研によれば、SIMフリースマートフォン市場は拡大を続け2020年には570万台規模に到達するとのことです。スマートフォン市場全体の17%を占め、各メーカーも無視できない市場となるでしょう。

BCNアワードでもASUSがシェアトップ

BCNランキングによる調査結果(2016年1月~12月集計)においてもASUSが2年連続でシェアトップを獲得しています。

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また、MM総研調べの2016年度上期(4月~9月)においてもASUSはシェア29.1%でトップでした。0.3ポイントシェアを伸ばしていることも確認できます。

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