P_20170624_092546_vHDR_Auto
先日はZenFone Zoom Sで撮影した写真(RAW現像)を紹介しましたが、今回はJPG撮って出しです。撮影してすぐに現像などの手間をかけずにそのままSNSにアップできるため、シーンに応じて使い分けると良いと思います。

緑・植物

P_20170624_092318_vHDR_Auto
RGBセンサーのおかげか色味は概ね見たままを再現できていると思います。植物を撮影する際は緑色が綺麗に出るかが気になるところですが、ZenFone Zoom Sはなかなか良く写っているんじゃないでしょうか。

P_20170624_095636_vHDR_Auto
庭のアジサイを撮影。

P_20170624_092524_vHDR_Auto
近くに寄ってみました。花びらの模様までしっかり描写され、精細感があります。背景ボケもそこそこ出ます。

P_20170624_092429_DF
こちらは2回撮影して背景をぼかす「単焦点モード」を使用しました。ちょっと暗くなっちゃいましたがボケ感が強く被写体がより強調されました。

P_20170624_092658_vHDR_Auto

P_20170624_092546_vHDR_Auto
ZenFone Zoom Sのカメラアプリでは合焦後に露出補正をスライダーで行えるようになりました。木を見上げる逆光のシーンでは大活躍します。

食べ物

P_20170624_130012_vHDR_Auto
ZenFoneシリーズには「食べ物をより美味しそうに見せる」機能は備わっていません。マニュアルでホワイトバランスを調整しない限りは基本的には見たままを写します。

P_20170625_140152_vHDR_Auto
飲食店は基本的に食べ物がマズそうに見えるような照明は使ってませんから、そこそこ美味しそうには写ります。

P_20170625_135914_vHDR_Auto
ちょっと明るくしつつホワイトバランスを調整すればより美味しそうに写りそうですね。

風景・建物をズームで撮影

P_20170624_140910_vHDR_Auto-tile
左上が広角カメラを使用。残り3枚は望遠カメラを使用しました。同じ場所からでも景色の切り取り方次第で違った写真になります。こういうのが望遠カメラの楽しいところです。

P_20170624_140930_vHDR_Auto
ちなみにデジタルズームを組み合わせた12倍ズームで撮影するとここまで寄れます。サムネイルで見る分にはいいですが、拡大するとやっぱり粗さが目立ちます。

P_20170624_161049_vHDR_Auto-tile
実際のところ、デジタル5倍ズームくらいまでが実用的かなと思います。最大の12倍は作品作りには使わなくとも、遠くのものを記録できるというのは活用の機会がありそうです。

構図を決めてシャッターを切るだけで楽しい

マニュアルモードでじっくり設定を調整して撮影するのも楽しいですが、ポケットからサッと取り出してすぐに撮影するような手軽さも気持ち良いものです。ZenFone Zoom Sの場合は画角を変更できるので、スマートフォンというよりもコンデジを持ち歩いている感覚に近い印象を受けます。

私はミラーレス一眼やコンデジなども所有していますが、趣味の始まりはスマートフォンのカメラでした。ZenFone Zoom Sを購入した方が写真を撮る楽しさに目覚めると良いなぁと感じました。

あわせて読みたい:ZenFone Zoom S使用レビュー、使って感じた「良いところ、悪いところ」を紹介

ZenFone Zoom S ZE553KL ネイビーブラック:ASUS Shop

ZenFone Zoom S ZE553KL シルバー:ASUS Shop

私が使用しているのはこちらのネイビーブラックです。今までのZenFoneとはちょっと違った色合いが特徴的。

こちらのシルバーは無難と言ってしまえばそれまでですが、きっと飽きずに長く使えることでしょう。