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2017年7月14日発売のZenFone Liveを合わせると、現行モデルと言える製品は11機種(性能別で12機種)になりました。実際にはZenFone Goなどがまだまだ現役で販売されているため、家電量販店やMVNOの店頭では数多くのZenFoneを確認できることでしょう。

下から上までびっしりと選択肢を提供するASUSの「フルラインナップ戦略」において、各製品の簡単な紹介と、自分に合った1台の選び方を紹介します。

流行を先取り、新しい物好きのための「イノベーター」モデル

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これからやってくる未来。まだ世間には浸透していない技術を一足先に体験したい。そんな方向けの製品です。

  • ZenFone AR ZS571KL(8GB / 128GB):9万9800円
  • ZenFone AR ZS571KL(6GB / 64GB):8万2800円

ZenFone ARはGoogleが旗振り役となって普及に向けて進んでいるAR・VR技術「Daydream」と「Tango」の両方に世界で初めて対応したスマートフォンです。Tangoに関しては現時点で2機種しか対応機種が存在せず、ZenFone ARは貴重な選択肢となっています。

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ひと味違う質感で所有欲を満たす「プレミアム / ハイエンド」モデル

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「背面にアンテナラインが無いフルメタルボディ」を実現するなど、質感にもこだわったハイスペックモデルが揃います。

  • ZenFone 3 Deluxe ZS571KL:8万9800円
  • ZenFone 3 Deluxe ZS550KL:4万5800円
  • ZenFone 3 Ultra ZU680KL:4万9800円

デラックスな質感「ZenFone 3 Deluxe ZS570KL / ZS550KL」

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3機種ともフルメタルボディを実現しています。ZS571KLはハイエンドモデルとしての性能を有し、ZS550KLはスペックを抑えたことで比較的手頃な価格て購入できます。

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大きいことは良いことだ「ZenFone 3 Ultra ZU680KL」

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ZU680KLは6.8インチというタブレット並の大きさが特徴です。大きいながらも片手で保持でき、スマートフォンとしても、タブレットとしても使える”良いとこ取り”な1台です。

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売れ筋モデルが揃う主力製品群「メインストリーム」モデル

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2万円台から買える手頃さと、実用性を兼ね備えた売れ筋商品が揃います。価格と性能のバランスだけでなく、尖った特徴を持ったモデルも。

  • ZenFone Zoom S ZE553KL:5万4800円
  • ZenFone 3 ZE552KL:4万2800円
  • ZenFone 3 ZE520KL:3万4800円
  • ZenFone 3 Laser ZC551KL:2万7800円
  • ZenFone 3 Max ZC553KL:2万7800円

主役の1台、これを基準に検討を「ZenFone 3 ZE520KL」

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ZE520KLはZenFone 3シリーズの主役とも言えるモデルです。Snapdragon 625に3GBのRAM。1600万画素のカメラには光学手ブレ補正も付いています。万人向けのど真ん中ストレートな1台で、迷ったらまずこれを基準に考えると良いでしょう。

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画面も大きく、パワーアップした「ZenFone 3 ZE552KL」

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ZE552KLはZE520KLを5.5インチに大きくし、4GBのRAMを搭載したモデルです。

関連記事:似た者同士?ZenFone 3 ZE552KLとZenFone 3 Deluxe ZS550KLの違いを比較してみた

広角+望遠でカメラ特化「ZenFone Zoom S ZE553KL」

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ZE553KLはさらにカメラ機能を強化しています。広角と望遠、2つのカメラを搭載。広角側はF1.7に進化し明るくなりました。望遠カメラも搭載され、撮影の楽しさが広がります。

関連記事:ZenFone Zoom S使用レビュー、使って感じた「良いところ、悪いところ」を紹介

クラスを超えたカメラ性能「ZenFone 3 Laser ZC551KL」

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ZC551KLとZC553KLはSnapdragon 430を搭載して2万7800円と選ぶのに悩む2台です。

ZC551KLはZE552KLの廉価版とも言えるモデルです。4GBのRAMはそのまま。カメラも上位モデル並の機能を盛り込んでいます。

関連記事:カメラ重視なら断然ZenFone 3 Laser!同価格のZenFone 3 Maxとカメラ性能比較レビュー

圧倒的な電池持ち「ZenFone 3 Max ZC553KL」

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ZC553KLは4100mAhの大容量バッテリーが特徴です。スマートフォンも電池が切れればただの板。電池持ちを最重要視する方なら選択肢の1つと言えます。

関連記事:ZenFone 3 MaxとZenFone 3 Laserそれぞれの機能面での違いと選び方アドバイス

ガラケーからの買い替えやライトユーザー向け「エントリー」モデル

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文字通り”入門用”として最適な製品です。性能は控えめですが2万円を切る手の出しやすい価格が魅力的。この価格帯でもそれぞれ一芸に秀でている点にも注目してください。

  • ZenFone 3 Max ZC520TL:1万9800円
  • ZenFone Live ZB501KL:1万9800円

充電はたまにで十分な「ZenFone Max ZC520TL」

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連続待受時間30日を謳う電池持ちが魅力の端末です。通話がメインのガラケー的な使い方に最適な1台と言えます。

関連記事:連続待受時間30日!ガラケーのように放置しても電池が切れない「ZenFone 3 Max」レビュー

フロントLEDも搭載した自撮り特化「ZenFone Live ZB501KL」

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インカメラにもLEDフラッシュを搭載。「美人エフェクト」を動画配信時にもリアルタイムで適用できる機能など、自撮りに特化しています。

ZenFoneシリーズとしては久しぶりの5インチモデルということもあってコンパクトなスマートフォンが欲しいという方も要検討の1台です。

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12台のラインナップからお気に入りの1台を探そう

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ZenFone ARの性能違いも含めると、合計で12台のラインナップです。上の表は基本性能と価格をまとめた一覧です。参考にしてください。

一部モデルは価格改定が行われ手頃感が増していますが、他にも実売価格が下がってきているものもあります。そういった情報も逐一お知らせしていきますので、当ブログの特価情報カテゴリも要注目です。