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ZenFone 3 ZE520KLにAndroid 8.0 Oreoのβテストアップデートが配信されました。A部から抽選で選ばれた方にのみ配信されたアップデートで、不具合などが無いかを確認・報告するためのものです。

幸運にも私も当選し、早速インストールしてみました。国内向けZenFoneでは初のAndroid 8.0です。新たに搭載された新機能や変更点を紹介します。

搭載された新機能を紹介

ZenFone 3 ZE520KLに新しく追加された新機能を紹介します。一部はZenFone 4シリーズに追いつく内容ですが、一足先にAndroid 8.0にアップデートしたことで国内向けZenFoneとして初めて搭載される機能もあります。

ワイモバイルVoLTEに対応

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凄まじい勢いでワイモバイルVoLTEの対応機種が増えてますが、ZenFone 3 ZE520KLもこのアップデートで新たに対応しました。型落ちモデルまで対応させてくるとはなかなかの力の入れようです。

ZenUI 4.5にアップデート

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システムUIがZenUI 3.0から最新のZenUI 4.5にアップデートされました。デザイン面ではZenFone 4シリーズに搭載されているZenUI 4.0と同じですが、新機能の追加や一部操作方法の変更があります。

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ホーム画面では上にスワイプすることでアプリ一覧を表示できるようになりました。

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従来通りのドロワー表示ボタンはウィジェット一覧の中にあるのでこれを使い続けたい方も安心です。

ツインアプリを搭載

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ZenFone 4(ZenUI 4.0)で実装されたツインアプリやページマーカーなどの新機能もそのまま使えるようになりました。

ロングスクリーンショット撮影機能

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スクリーンショット撮影機能が充実しました。撮影直後にトリミングなどを行える編集や、スクロールしながら撮影するロングスクリーンショット機能が増えました。

リサイズして掲載していますが、実際には1080x11518という非常に縦長な画像です。約6枚分のスクリーンショットが撮影できました。

ATOK for ASUSのデフォルト文字入力がフリック入力に変更

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ようやっとというべきでしょうか。ATOK for ASUSのデフォルト文字入力がジェスチャー入力からフリック入力に変更されました。ZenFoneを購入してすぐにこれで躓いた方、多いんじゃないでしょうか。おそらく今後のZenFoneはフリック入力がデフォルトに設定された状態で発売されるのでしょう。

カメラアプリはシャッター音だけ変更

カメラアプリは従来と変わらず。ただしシャッター音だけはZenFone 4シリーズと同じになりました。控えめな「カシャッ」という音で好印象です。ただしフォーカス音は相変わらずで、なぜこれが残っているのか…といった印象。

プリインアプリはZenUI 3.0準拠のデザインのまま

カメラやファイルマネージャーなど、ASUS謹製のプリインストールアプリはZenUI 3.0に倣ったデザインのままです。

改善要望

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今のところ目立った不具合などは確認していませんが、見つけ次第運営に報告を入れるつもりです。不具合ではないのですが、気になった点としてはスクリーンショット撮影時のポップアップ。なぜか文が左に寄ってるんですよね…。

あとフォーカス音。これはぜひオフにしていただきたいです!