ZenFone Live L1 ZA550KL
ASUSはインドネシアにおいてZenFone Live L1 ZA550KLを正式発表しました。ローエンドモデルに位置付けられるスマートフォンで、ZenFoneシリーズの最廉価クラスの製品となります。新興国向けとしてAndroid Oreo Go Edition搭載のバリエーションも発売。

ZenFone Live L1 ZA550KLの主なスペック

  • OS:Android Oreo with ZenUI 5 / Android Oreo Go Edition
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 425
  • ディスプレイ:5.5インチ(1440×720)IPS液晶
  • RAM:1GB / 2GB
  • 内部ストレージ:16GB / 32GB eMCP
  • アウトカメラ:1300万画素 / 800万画素、F2.0
  • インカメラ:500万画素、F2.4
  • バッテリー容量:3000mAh
  • サイズ:147.26×71.77×8.15mm
  • 重さ:140g
  • カラー:Space Blue、Rose Pink、Shimmer Gold、Midnight Black
  • その他:トリプルスロット

性能はかなり控えめなローエンドモデルです。インドネシアでも現地価格1万円台前半で販売される予定の低価格帯となります。

5.5インチの縦長ディスプレイは従来のアスペクト比(16:9)なら5インチ相当のコンパクトモデルです。小型でありながら3000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

ZenFone Live L1 ZA550KL (2)
カラーバリエーションは4色で、どれもポップです。若者をターゲットにしているのでしょう。

ZenFone Live L1 ZA550KL (1)
ちなみにパッケージもなかなかおしゃれなデザインをしています。

Android Oreo Go Editonモデルも存在

Android Oreo Go Editionとはメモリやストレージの少ない低価格端末用に設計されたOSです。主に新興国で販売します。専用のGoogleアプリも用意され、それらはデータ通信量を抑えられるように作られています。

日本国内市場への投入もあり得るか

ZenFone Go ZB551KLやZenFone Live ZB501KLなど、国内市場においても1万円台のローエンドモデルは常にラインナップに存在していました。ZenFone 4世代以降は2万4800円のZenFone 4 Max ZC520KLがエントリーモデルとしてその役割を継承し、現在人気を博しています。

ZenFone Live L1 ZA550KLなら1万9800円での販売は難しくないでしょうし、新たなローエンドモデルとしての位置付けで登場するかもしれません。とはいえ需要はどれほどあるのでしょうか…。

もし日本に来るならFREETEL(MAYA SYSTEM)のPriori 5がライバルになるでしょう。

ZenFone Live L1 ZA550KL:ASUS Indonesia