ZenFone Max Pro M2 (8)
各キャリアの端末・料金分離プランも本格的に始動し、そろそろSIMフリースマートフォンへの買い替えもアリかなぁと検討している方。すでにSIMフリースマートフォンを利用し、買い替え先を探している方に向けて豊富なラインナップを揃えるASUS ZenFoneシリーズから予算に合わせた選択肢を提案します

それぞれのモデルの特徴や魅力以外に、気になるデメリットに関しても記載しますので参考にしてみてください。なお、掲載する価格は記事執筆時点の価格.comでの最安価格とします。

安さ重視!通話用にも:ZenFone Live L1(税込み1万7280円)

ZenFone Live L1 ZA550KL
現行のZenFoneシリーズの中では最も安価な製品です。その安さから入門用(エントリーモデル)と位置付けられています。

ZenFone Live L1 ZA550KL (11)
縦長5.5インチのディスプレイサイズでZenFoneシリーズの中では最小クラス。かなりコンパクトです。さらにバッテリー容量は3000mAhに加えて3キャリア各社の高音質通話VoLTEに対応しています。

価格相応の性能なので高画質なゲームをプレイしたりといったことには不向きですが、ウェブ閲覧やLINEなどのメッセージングアプリ。通話をメインで利用するには十分な選択肢と言えます。

格安スマホの新定番:ZenFone Max M2(税込み2万6626円)

ZenFone Max M2 ZB633KL
今年に入ってからASUSの投入した大容量バッテリー搭載の「ZenFone Max」シリーズ新モデルはどちらもスペックと価格のバランスが絶妙で、とても魅力的です。ZenFone Max M2はその安い方のモデルとなりますが、多くの方が快適に利用できるパフォーマンスをしっかりと備えながら2万円台中盤の価格設定を実現しています

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電池持ちを心配するのはもう過去の話。ZenFone Max M2は4000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。Snapdragon 632を搭載して性能面も大きく向上。多くの方はこの性能で不満を感じることは無いでしょう。

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大容量バッテリーや比較的高い性能を持つCPUを搭載しながら低価格に抑えるために、削れるところは潔く削っています。例えばディスプレイ解像度は主流のフルHD+ではなくHD+になっていたり、5GHzのWi-Fi非対応やmicroUSBを採用しているなど。

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AIによるシーン検出機能を搭載したデュアルカメラといった今どきのトレンドもしっかり追いかけつつ、コストをかける部分を取捨選択して2万円台を実現しているZenFone Max M2は買い時の1台と言えます。

ヘビーユーザー御用達:ZenFone Max Pro M2(税込み3万5800円)

ZenFone Max Pro M2 ZB631KL
ZenFone Max M2と同時に発表された高い方がZenFone Max Pro M2です。同じく大容量バッテリーを搭載するシリーズの最新モデルで、こちらはさらに性能と電池持ちを向上させ特徴を尖らせています。

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Snapdragon 660を搭載しZenFone Maxシリーズ市場最も高性能な1台となりました。多くの場面で性能の高さを実感できるでしょう。バッテリー容量は5000mAhと非常に大容量。電池持ちを心配してモバイルバッテリーを持ち歩く必要はなさそうです。

もともとのバッテリー容量が大きい魅力は長く使うことでも効果的です。使い続けて電池がヘタってきたとしても実用的な性能を維持できますし、充電回数が減ることでそもそもの劣化を抑えられます。例えば購入から2年後にバッテリー性能が70%になったとしても3500mAhあるわけですから。

ZenFone Max M2と同様に5GHzのWi-Fi非対応やmicroUSBを採用しているといった惜しい部分もチラホラ。とはいえこの価格帯ならぜひ候補の1つに入れたい製品です。

ちょうどいい性能に快適機能を満載:ZenFone 5(税込み4万2031円)

ZenFone 5 ZE620KL
2018年の主力モデルとして登場したZenFone 5です。発売から時間が経っていますがまだまだ現役。実売価格は当時の定価より1万5000円ほど安くなっていてお買い得感が増しました

ZenFone 5 and Max Pro M2 (1)
性能的にはZenFone Max Pro M2に近いのですが、こちらは6GBのRAMを搭載して複数アプリを立ち上げた際の快適さで勝ります。また、AI技術を搭載したことや従来からブラッシュアップを続けたZenUIの豊富な機能によって快適に使える1台になっています。

低価格帯では採用が見送られることの多い5GHzのWi-Fiにも対応。こちらはしっかりUSB-Cポートです。

ZenFone 5 ナビゲーションジェスチャー
2019年モデルにはZenFone 5の後継機となる製品は今のところ存在しません。性能や価格のバランスがちょうどいいと感じる方は安心して飛びついて良いと思います。

何でも快適にこなせるハイスペック:ZenFone 5Z(税込み6万1798円)

ZenFone 5Z ZS620KL
各メーカーが自社で最も高性能なスマートフォンを販売するとき、最近では10万円を超えることも珍しくなくなってきました。そんな中でASUSの2018年最上位モデルであるZenFone 5Zは税抜き6万9800円を実現しています。国内向けSIMフリースマートフォンの中で同等スペックを備える製品と比較してもかなり安さが際立っていました。

すでに1年近くが経過した今でも現行モデルとして販売が続き、今では定価より1万3000円以上安く買えてしまいます

ZenFone 5 ZE620KL 2色 (2)
性能を重視したい方にとってはモデルチェンジ直前の今、かなり買いやすくなってきていると思いますのでぜひ注目してみてください。

ZenFone 6がもうすぐ日本にもやってくる!?

ZenFone 6 Z630KL PV
先日海外で正式発表されたASUSの最新ハイスペックスマートフォン「ZenFone 6」ですが、こちらも日本での発売が期待できます。

ノッチの無いオールスクリーンディスプレイや高性能なメインカメラがインカメラを兼ねるフリップカメラ機構など注目ポイントが目白押しです。

国内向けの正式発表を待ってZenFone 6を購入するか、今安いZenFone 5Zを選ぶかはなかなか悩みどころではあります。