ASUS ZenFone 6 ZS630KL (3)
ASUS JAPANは2019年8月20日に「ZenFone 6 ZS630KL」を国内市場向けに正式発表しました。RAMとストレージ容量の異なる2モデルが用意され、6GB/128GBモデルが6万9500円。8GB/256GBモデルが8万2500円です。また、ASUS Store限定販売の30周年記念モデル「ZenFone 6 Edition 30」は特別デザインで12GB/512GB構成となって10万3030円で発売します

ZenFone 6 ZS630KL(国内版)の主なスペック

  • OS:Android 9 Pie with ZenUI 6
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 855
  • ディスプレイ:6.4インチ(2340×1080)IPS液晶、ゴリラガラス6、画面占有率92%
  • RAM:6GB / 8GB LPDDR4X
  • 内部ストレージ:128GB / 256GB UFS 2.1
  • フリップカメラ(イン・アウト兼用)1:4800万画素、F1.79、IMX586、レーザーAF、LEDフラッシュ
  • フリップカメラ(イン・アウト兼用)2:1300万画素、F2.4、125°ワイドアングル
  • バッテリー容量:5000mAh
  • サイズ:159.1×75.44×9.1mm
  • 重さ:190g
  • 充電:9V2A(18W)、Quick Charge 4.0
  • SIM:デュアルSIM(microSD同時使用可能)、DSDV
  • VoLTE:ドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)
  • その他:背面指紋センサー、イヤホンジャック、トリプルスロット、スマートキー、ステレオスピーカー、NFC、顔認証、ラジスマ(FMラジオ)

海外モデルと基本的な仕様は変わっていませんが、国内版は6GB/128GBと8GB/256GBの2モデルが発売されます。

国内発売されるZenFone 6の価格と発売日

  • ミッドナイトブラック/6GB/128GB:6万9500円(8月23日)
  • トワイライトシルバー/6GB/128GB:6万9500円(8月23日)
  • ミッドナイトブラック/8GB/256GB:8万2500円(8月23日)
  • トワイライトシルバー/8GB/256GB:8万2500円(8月30日
  • Edition 30/12GB/512GB:10万3030円(8月23日)

シルバーの上位モデルのみ発売日が少し遅れますのでご注意ください。

ZenFone 6 ZS630KL 6GB/128GB:ASUS Store icon

ZenFone 6 ZS630KL 8GB/256GB:ASUS Store icon

ZenFone 6 ZS630KL Edition 30:ASUS Store icon

スピン加工デザインを施した「ZenFone 6 Edition 30」

ZenFone 6 Edition 30 (1)
ASUS創立30周年を記念して全世界限定3000台で発売される限定モデルですが、日本にも投入されます。

ZenFone 6 Edition 30 (2)
販売価格の10万3030円は30周年にちなんだものとなっています。

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Edition 30のみ30ヶ月の保証が付属します。

3キャリアVoLTEに対応

従来と同様に3キャリアVoLTEにしっかりと対応。ZenFone 6は海外版でも技適表示が可能ですが、国内版はVoLTEも含めて国内仕様に最適化されています

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microSDも同時使用可能な「トリプルスロット」

ZenFone 6 ZS630KL レビュー (14)
ハイエンドモデルとしては珍しくmicroSDカードが同時使用可能な「トリプルスロット」を搭載しています。

SIMフリースマホ初!ラジスマを搭載

ラジスマとは
ZenFone 6の国内向けローカライズの目玉機能と言えるのが「ラジスマ」。ラジスマとはFMラジオとインターネットラジオのradiko(ラジコ)が合体したサービスです。

ラジスマ 特徴
FMラジオの特徴である「高音質」「低遅延」「災害時などネット接続できなくても聴ける」「データ通信量を使用しない」メリットと、radikoの「ネット回線を用いて安定して聴ける」「地域外の番組が聴ける」「過去の番組が聴ける」メリットが合わさっています。

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ラジスマ対応機種はZenFone 6で3機種目。また、SIMフリースマートフォンとしては初の対応となりました。

アウトカメラがインカメラを兼ねる「フリップカメラ」

ZenFone 6 ZS630KL 発表会 (12)
ZenFone 6の最大の特徴と言えるのがこの「フリップカメラ」です。4800万画素+1300万画素のデュアルレンズカメラがくるりと回転してインカメラを兼ねますこの機構を採用したことでノッチのないディスプレイや高画質な自撮りを実現しました

ZenFone 6 DxO Score
スマートフォンカメラの性能を評価するDxO Markでは自撮り部門においてスコア98点を獲得。Galaxy Note 10(自撮り99点)の登場で1位は奪還されましたがそれでも現時点で世界2位を誇ります

ASUS ZenFone 6 ZS630KL (5)
カメラの角度は自由に操作可能で、無理な体勢を取らずにローアングル撮影を行うなど撮影の幅が広がります。

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モーターで駆動することを活用して安定したパノラマ撮影を行う「オートパノラマ」が利用できます。横だけでなく縦構図でビルやタワーを撮影するのも面白そうです。

ZenFone 6 ZS630KL 発表会 (19)
フリップカメラは10万回の動作テストを実施済み。1日28回フリップさせても5年は持つ計算です。

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5000mAhの大容量バッテリーを搭載

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バッテリー容量はハイエンドモデルとしては破格の5000mAhを搭載しました。急速充電の出力競争が激しい中、ASUSはあえて18Wに抑えることで容量アップに成功。将来のバッテリー消耗も考慮して長く快適に使えるよう考えられています。

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AOSPに近づきシンプル化したZenUI 6を搭載

ASUS ZenFone 6 ZS630KL (6)
ZenFoneシリーズ伝統の「ZenUI」も最新バージョンに進化しました。より素のアンドロイド(AOSP)に近づき、スッキリとした見た目に。細かい部分まで自分好みに設定できる点は変わらず、カスタマイズ性の高いUIとなっています。

カスタマイズ可能な物理キー「スマートキー」を搭載

ZenFone 6 ZS630KL 発表会 (26)
側面右側、電源ボタンの上に「スマートキー」を新たに搭載しました。デフォルトではGoogleアシスタントの起動に使えますが、他にもカメラの起動やLEDライト、スクリーンショット撮影など設定を変更して自分好みにカスタマイズが可能です

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ZenFone 6 ZS630KL レビュー (12)
当ブログでは先んじて台湾版を購入しレビューを行っています。参考になるかと思いますので、ぜひ合わせてご覧ください。

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