ZenFone 6 Black Silver (2)
各キャリアの端末・料金分離プランも本格的に始動し「そろそろSIMフリースマートフォンへの買い替えもアリかなぁ」と検討している方。すでにSIMフリースマートフォンを利用し、買い替え先を探している方に向けて豊富なラインナップを揃えるASUS ZenFoneシリーズから予算に合わせた選択肢を提案します

それぞれのモデルの特徴や魅力以外に、気になるデメリットに関しても記載しますので参考にしてみてください。なお、掲載する価格は記事執筆時点の価格.comでの最安価格とします。

お小遣いで買える格安スマホ:ZenFone Live L1(税込み1万5979円)

ZenFone Live L1 ZA550KL
スペック構成:Snapdragon 430/2GB/32GB
現行ラインナップの最も安いモデルでZenFoneシリーズのエントリーモデルとして存在するZenFone Live LIです。

ZenFone Live L1 ZA550KL (11)
ディスプレイサイズは縦長5.5インチ。ZenFoneシリーズの中では最小クラスのコンパクトなボディです。さらにバッテリー容量は3000mAhに加えて3キャリア各社の高音質通話VoLTEに対応しています。

価格相応の性能なので高画質なゲームをプレイしたりといったことには不向きですが、ウェブ閲覧やLINEなどのメッセージングアプリ。通話をメインで利用するには十分な選択肢と言えます。

格安スマホの新定番:ZenFone Max M2(税込み2万4000円)

ZenFone Max M2 ZB633KL
スペック構成:Snapdragon 632/4GB/32GB
2019年発売の新しい「ZenFone Max」シリーズ新モデルはどちらもスペックと価格のバランスが絶妙で、とても魅力的。ZenFone Max M2は安い方のモデルとなりますが、多くの方が快適に利用できるパフォーマンスをしっかりと備えながら2万円台中盤の価格設定を実現しています

ZenFone Max M2 ZB633KL (16)
電池持ちを心配するのはもう過去の話。ZenFone Max M2は4000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。Snapdragon 632を搭載して性能面も大きく向上。多くの方はこの性能で不満を感じることは無いでしょう。

ZenFone Max M2 ZB633KL (2)
大容量バッテリーや比較的高い性能を持つCPUを搭載しながら低価格に抑えるために、削れるところは潔く削っています。例えばディスプレイ解像度は主流のフルHD+より粗いHD+を採用していたり、5GHzのWi-Fi非対応やmicroUSBを採用しているなど。

ZenFone Max M2 ZB633KL (12)
AIによるシーン検出機能を搭載したデュアルカメラといった今どきのトレンドもしっかり追いかけつつ、コストをかける部分を取捨選択して2万円台を実現しているZenFone Max M2は買い時の1台と言えます。

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性能○電池持ち◎:ZenFone Max Pro M2(税込み3万4052円)

ZenFone Max Pro M2 ZB631KL
スペック構成:Snapdragon 660/4GB/64GB
ZenFone Max M2と同時に発表された高い方がZenFone Max Pro M2です。同じく大容量バッテリーを搭載するシリーズの最新モデルで、こちらはさらに性能と電池持ちを向上させ特徴を尖らせています。

ZenFone Max Pro M2 (19)
Snapdragon 660を搭載ZenFone Maxシリーズ市場最も高性能な1台となりました。多くの場面で性能の高さを実感できるでしょう。バッテリー容量は5000mAhと非常に大容量。電池持ちを心配してモバイルバッテリーを持ち歩く必要はなさそうです。

もともとのバッテリー容量が大きい魅力は長く使うことでも効果的です。使い続けて電池がヘタってきたとしても実用的な性能を維持できますし、充電回数が減ることでそもそもの劣化を抑えられます。例えば購入から2年後にバッテリー性能が70%になったとしても3500mAhあるわけですから。

ZenFone Max M2と同様に5GHzのWi-Fi非対応やmicroUSBを採用しているといった惜しい部分もチラホラ。とはいえこの価格帯ならぜひ候補の1つに入れたい製品です。

ちょうどいい性能に快適機能を満載:ZenFone 5(税込み5万544円)

ZenFone 5 ZE620KL
スペック構成:Snapdragon 636/6GB/64GB
2018年の主力モデルとして登場したZenFone 5です。発売から時間が経っていますがまだまだ現役と言えます。

ZenFone 5 and Max Pro M2 (1)
性能的にはZenFone Max Pro M2に近いのですが、こちらは6GBのRAMを搭載して複数アプリを立ち上げた際の快適さで勝ります。また、AI技術を搭載したことや従来からブラッシュアップを続けたZenUIの豊富な機能によって快適に使える1台になっています。

低価格帯では採用が見送られることの多い5GHzのWi-Fiにも対応。こちらはしっかりUSB-Cポートを備えています

ZenFone 5 ナビゲーションジェスチャー
2019年モデルにはZenFone 5の後継機となる製品は今のところ存在しません。性能や価格のバランスがちょうどいいと感じる方は安心して飛びついて良いと思います。

ASUSの集大成モデル:ZenFone 6(税込み7万2799円)

ASUS ZenFone 6 ZS630KL JP
スペック構成:Snapdragon 855/6GB/128GB
ZenFoneシリーズのフラグシップモデルが日本でも更新され「ZenFone 6」がついに発売です。ハイエンドのSnapdragon 855を搭載6GB/128GB8GB/256GBの2モデルから選べます。

ZenFone 6 Photo (1)
アウトカメラがインカメラを兼ねる「電動フリップカメラ」を搭載。高画質な自撮りだけでなく、オートパノラマといった特徴的な機能を備えます。

ZenFone 6 ZS630KL レビュー (12)
フリップカメラを搭載することでノッチのないディスプレイを実現。画面占有率は92%を誇ります。バッテリー容量はZenFone Max Pro M2に匹敵する5000mAh。まさにASUS ZenFoneシリーズの集大成と言えるフラグシップモデルです。

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