IIJmioがZenFone 3 Maxの取り扱いを開始しました。低価格なエントリーモデルで、端末分割価格と通信料を合わせてもランニングコストを低減できそうです。
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ZenFone 3 Maxに初期不良発生、ASUS JAPANの修理対応から交換品到着までを報告
発売日に入手したZenFone 3 Maxですが、実は初期不良品に当ってしまい修理依頼をしていました。本日手続きはすべて完了したのでその経緯とサポートの内容をお伝えします。
ZenFone 3 Max用の安価なTPUケースを購入・レビュー
ZenFone 3 Maxは1万9800円と低価格ですが、やっぱり使う際にはケースを装着して傷を防ぎたいところ。安価な端末に高級なケースも似合わないと思い、今回のTPUケースを選びました。
連続待受時間30日!ガラケーのように放置しても電池が切れない「ZenFone 3 Max」レビュー
電池持ちを重視したエントリーモデルとしてZenFone 3 Maxが発売されました。1万9800円という低価格ながら金属ボディを採用し、バッテリー容量も4100mAhと大きめです。今回はソフトウェア面を見ながらどんなユーザーに適した端末なのかを確認してみます。
1万9800円で買える!大容量バッテリー搭載の「ZenFone 3 Max」ファーストインプレッション
4100mAhのバッテリーを搭載した5.2インチスマートフォン「ZenFone 3 Max ZC520TL」はZenFone 3シリーズの中で最も安価なエントリーモデルとして位置付けられています。販売価格は1万9800円と非常に安価ですが、実力の程はいかがでしょうか。