
ZenFone 5 ZE620KLはZenFoneシリーズとして初めて「ノッチ」を採用しました。画面占有率を高めるための工夫ですが、それを快適に使うための機能として「アプリスケーリング」を搭載しています。どういった機能なのかを解説します。
アプリスケーリングで変わること
ZenFone 5 ZE620KLはノッチがあることでディスプレイが「綺麗な長方形」を描いていません。カメラやセンサーが配置されているノッチ部分は液晶に食い込むかたちになっているため、アプリを全画面表示すると不都合が出てくる恐れがあります。それを防ぐための機能としてアプリスケーリングが用意されています。
「デフォルトモード」と「全画面モード」の違い

上の写真はGoogleフォトでそれぞれ設定した際の挙動の違いを撮影しました。デフォルトモードはノッチの左右を擬似的に額縁と認識させるような振る舞いをしています。

こちらはTwitterのスクリーンショットを撮影したものです。画面上部が黒く塗りつぶされていることが確認できます。
表示する情報にノッチを食い込ませたくないのならデフォルトモード。別に問題無いのなら全画面モードに設定しておくと良いでしょう。
アプリスケーリングの設定方法

アプリスケーリングの設定は本体設定から行います。方法は上の画像を参考にしてください。
アプリスケーリングで「全画面モード」にしても大丈夫なアプリ
- Chrome
- Googleフォト
ゲーム系のアプリ以外は通常ならここに通知バーが表示されるので大きな影響は受けません。画像を表示する際にノッチが食い込むのが嫌かどうかで決めていいと思います。
Android Pからノッチを正式サポート
次期OSバージョンであるAndroid Pからは正式にノッチディスプレイをサポートします。メーカー側で独自対応していた部分はOSの標準機能として定められることでしょう。
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