
ZenFone 7 / 7 Proには長く快適に使えるように電池持ちを向上させ、バッテリーの劣化を抑える機能を搭載しているので紹介します。
有機EL搭載スマホはダークモードで電池持ち向上!

「本体設定」→「ディスプレイ」→「システムカラースキーム」→「ダーク」
ZenFone 7 シリーズに搭載されている有機ELディスプレイは黒色を画面の消灯で表現しています。つまり黒い部分が多いほど発光する範囲が減って電池持ちが向上します。
Android OSはダークモードを標準搭載していますので活用しない手はありません。ここを設定することで他のアプリも連動してダークモードに切り替わりますし、そうでないアプリも手動でダークモード設定すると良いでしょう。
ZenFone 7 シリーズの電池設定

「本体設定」→「電池」
バッテリー関連の設定はすべてここに集約されています。今から紹介する機能や設定もすべてここから行います。
使用中の電池消費をコントロールする「バッテリーモード」

「本体設定」→「電池」→「バッテリーモード」
バッテリーモードはスマホの電池消費に関する項目です。CPUをフルパワーで動作させて快適に動くようにしたり、逆に通信を最小限にして電池消費を抑えるといった切り替えができます。ちなみに標準ではスマートが設定されています。
より細かい設定は「カスタム」で

「本体設定」→「電池」→「バッテリーモード」→「カスタム」
用意されているモードよりもさらに細かく設定を追い込みたい方向けです。
電池の劣化を抑えるバッテリーケア(低速充電)

「本体設定」→「電池」→「バッテリーケア」→「低速充電」
バッテリーケアの項目は電池の劣化(ヘタり)を抑えるための機能です。スマホに内蔵されたリチウムイオン電池は徐々に性能が低下します。長く快適に使うためにはこの機能を賢く利用することが重要です。
低速充電は充電時の出力をあえて抑える機能です。ZenFone 7 シリーズは30Wでの急速充電に対応していますが、高出力であるほど発熱したりバッテリーへの負荷が高まります。急いでないのならのんびり低速充電させた方が電池に優しいのです。
起床直前にフル充電が完了するバッテリーケア(予約充電)

「本体設定」→「電池」→「バッテリーケア」→「予約充電」
フル充電の状態が長時間続くことも電池には良くないことで、予約充電機能は自分の活動タイミングに合わせてフル充電が完了するようなコントロールができます。目覚まし時計機能を使っていればそれに連動して自動で設定されるので設定はめちゃくちゃ簡単。
あえてフル充電しないようにするバッテリーケア(充電制限)

「本体設定」→「電池」→「バッテリーケア」→「充電制限」
フル充電が電池の劣化に影響を及ぼすというのは前述の通り。充電制限機能を使えば意図的にフル充電を防ぐことができます。例えば充電器に挿しっぱなしの利用シーンの場合、充電制限(80%)としておけばバッテリー残量は最大80%を維持します。ASUSのノートPCにも同様の機能があります。
2019年モデルくらいまではこのアプリが搭載されています。新しいモデルではMyASUSアプリに機能が統合されました。
豊富な機能を活用して快適なZenFoneライフを!

ASUSスマホに搭載されたZenUIは豊富な機能とカスタマイズ性の高さが魅力です。見た目は素のAndroid OSに似せていますが中身は別物。ぜひ活用してください。
当ブログでは他にも機能や設定方法を紹介していますので合わせてご覧ください。