Zenfone 8 サイズ比較 (2)
先日ドコモが大規模な通信障害を発生させました。日本全国に影響がおよび、通話や通信ができなくなる事象が発生しました。

今や通信は電気や水道に並ぶ生活するために欠かせないインフラです。ドコモのような最大手でも通信障害を起こす可能性は十分にあるわけで、そんなときに他キャリアを利用できるように複数回線を契約することをおすすめします。

通信できないことで被る想像以上の不便

Zenfone 8 おサイフケータイ
昔なら通話とデータ通信・SMSができなくなったところで回復するまで我慢すればよかったかもしれませんが、今はいろんなサービスが通信と絡み合っています。

例えばQRコード決済は利用時に通信を行いますので圏外や通信障害中では利用できなくなります。FeliCa(おサイフケータイ)による決済は残高さえあれば利用は可能ですが、チャージする際には同様に通信する必要があります。

安く維持できるサブ回線の候補

複数の通信契約を行ったとしても月額料金を抑えることは可能です。サブ回線に最適なキャリアをいくつか紹介します。

サブ回線はメイン回線と違うキャリアを選んでください。そうしないと通信障害発生時にどちらも一緒に使えなくなります。

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI):月額0円運用が可能

  • 使った量で料金が変動(最大3278円)
  • 1GB/月まで0円
  • Rakuten Linkアプリ利用で通話もSMSも無料

楽天モバイルはRakuten UN-LIMIT VIの1プランしか用意していません。使った通信量に合わせて料金が変動するプランですが、1GB/月までであれば月額0円に抑えられます。普段は使わず持っておけば1回線しか契約していなかった今までとランニングコストの上昇はありません。

楽天モバイル マイページ
また、Rakuten Linkアプリを使うことで音声通話・SMSも無料にできます。

リンク楽天モバイル

povo 2.0:月額0円運用に24時間無制限トッピング

  • トッピングを組み合わせて利用プランを作るシステム
  • トッピング無しなら月額0円
  • 330円で24時間データ通信使い放題

KDDIのau回線を利用できるpovo 2.0も同様に月額0円での運用が可能です。こちらは利用状況に合わせて「トッピング」を組み合わせて自分好みのプランを作るサービスとなっています。注目は「24時間データ使い放題」というトッピングで、通信障害が発生したときだけ利用すれば費用は最小限に抑えられます。

リンクpovo 2.0

日本通信(合理的シンプル290プラン):上限設定可能な従量制

  • 通話・SMS・データ通信1GBで月額290円
  • 通話料は30秒あたり11円
  • データ超過後は1GBごとに+220円
  • データ使用量の上限を設定できる

ドコモ回線を利用するMVNOの日本通信の新プラン「合理的シンプル290プラン」は従量課金制。最低290円で維持でき、使った分だけ料金が増えていくという内容です。データ使用量の上限をあらかじめ設定できるので使いすぎも防げます。

リンク日本通信

ZenfoneシリーズはデュアルSIMに対応

ZenFone 7 ZS670KS レビュー (26)
ASUSのスマホはSIMカードが2枚挿入でき、同時に利用できる「デュアルSIM」に対応しています。2つのSIMを利用し、状況に応じて切り替える運用が非常に簡単に行えます。

複数のスマホを持つメリット

デュアルSIM対応のスマホを使用している方にとってはサブ回線の契約・運用は今までとほとんど変わらない感覚で行えます。

デュアルSIM対応でなくてももう1台スマホを持てば良いだけなのです。例えば以前使っていたスマホを引っ張り出してこれば追加でかかる費用はありません。

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楽天モバイルやOCN モバイル ONEは新規契約時に大きな割引やキャンペーンを行っていますので、こちらを利用するのも良いと思います。

スマホ2台持ちならモバイルバッテリーは不要

Zenfone 8 サイズ比較 (1)
2台のスマホを併用するようになると電池の消費も分散されます。今までスマホ1台+モバイルバッテリーだった運用はスマホ2台(モバイルバッテリー不要)に変わり、荷物の増加にはなりません

他にも片方のスマホで通話しながらもう1台で調べごとをしたり。片方はYouTube、片方はTwitterといった併用も便利です。

ZenBlogの契約キャリア紹介

  • ドコモ 5Gギガホ プレミア(メイン回線 無制限プラン)
  • ワイモバイル シンプルS(サブ回線 3GB)
  • 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI(0円運用)

私が現在加入しているのは上記の3社です。これらのSIMをZenfone 8とZenFone 7 Proに挿して利用しています。普段はドコモの5Gギガホ プレミアによる無制限テザリングを活用し、2台目以降のスマホやタブレット、ノートPCをぶら下げる形で利用しています。

0円運用は解約されないよう注意

0円運用できるプランは放置しっぱなしでは解約される恐れがあります。適度に利用することで免れることができますので賢く運用しましょう。