
発売目前のROG Ally XをASUS JAPANよりお借りし、試用の機会をいただきました。
ROG Ally Xの外観

ROG Ally Xは先代から打って変わってブラックカラー。パッと見ただけではそれくらいの差にしか見えませんが、かなり細かいところまで改良されていて、例えばボタンのレイアウトも微妙に変更されています。初代ROG Allyより自然に入力できる角度なんだそう。十字キーも形状変更され、ナナメ方向に入力しやすくなりました。

初代ROG Ally同様、インターフェースは背面に集約してケーブル類が繋がっても邪魔になりにくい工夫がなされています。ROG XG MobileからUSB4へ変更されました。
ROG Ally Xの付属品

付属スタンドで立たせたところ。背面マクロボタンは誤入力対策で小さくなりました。意図しないと触れない位置にある感じです。LRトリガーも形状変更されています。
自由な姿勢でゲームを楽しめる

YouTubeで見て気になっていたBuckshot RouletteをSteamで購入してプレイしてみました。コントローラーでの操作も自動的に割り当てられ、ROG Ally XがWindows 11を搭載したパソコンであることを忘れるくらいに自然にゲーム機として扱っていました。

ソファにゆったり座りながら、またはベッドで寝っ転がりながらでも自由な姿勢で楽に遊べるのが良かったです。バッテリー容量を増やして電池持ちも大幅に向上しているので持ち運ぶのも楽しそう。
パソコンでゲームをやるために部屋に戻ってドシンと構えて、さてやる!みたいな覚悟のようなものが要る印象だったのですが、ROG Ally Xならふと思い立ったらどこでも気軽に、ゲームを始めるときの心理的なハードルが一気に下がったような感覚がありました。だからハンドヘルドゲーミングパソコンって流行ってるのかぁ…と納得。
ROG Ally シリーズのラインアップと価格
ROG Ally X:13万9800円(7月24日発売)
Ryzen Z1 Extreme / 24GB / 1TB
ASUS Store リンク:ROG Ally X (RC72LA-Z1E24G1T)
ROG Ally Xは7月24日発売。直販サイトのASUS Storeでは予約を受け付けています。
ROG Ally:10万9800円→9万9800円
Ryzen Z1 Extreme / 16GB / 512GB
ASUS Store リンク:ROG Ally (RC71L-Z1E512)
ROG Ally:8万9800円→7万9800円
Ryzen Z1 / 16GB / 512GB
ASUS Store リンク:ROG Ally (RC71L-Z1512)
先代モデルとなる初代ROG Allyは記念キャンペーンで1万円オフ。7万9800円という価格はちょっと無視できません。
ROG Ally RC72LAの主なスペック
- OS:Windows 11 Home 64bit
- CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme
- ディスプレイ:7.0インチ(1920×1080)グレア、IPS液晶、120Hz駆動、500ニト、タッチパネル
- グラフィック:AMD Radeon Graphics(CPU内蔵)
- RAM:24GB(LPDDR5X-7500)
- 内部ストレージ:1TB(PCI Express 4.0 ×4接続 NVMe/M.2)
- サイズ:幅280.6mm×奥行き111.3mm×高さ24.7~36.9mm
- 重さ:約678g
- その他:Wi-Fi 6E、USB PD(65W)、指紋センサー


